吉高由里子 ドラマ「知らなくていいコト」第９話！
吉高由里子のドラマ「知らなくていいコト」第９話です。
怒涛の展開！
週刊誌記者ケイト、殺人犯の父と対峙！父娘の心が通う！
謎に包まれた３０年前の事件の真相が明らかに！
岩谷から手記を書かないかと打診を受けたケイトは、悩みながらも返事を保留にします。
一方、尾高は、再び追われる身になった乃十阿を連れ出し、しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと提案します。
そんな中、ケイトはテレビの大食い番組のヤラセ疑惑を追うことになります。
タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー・小滝によると、美人大食いタレント・新谷マリアに運ばれる料理だけ容器が上げ底になっていたといいます。
早速ケイトはテレビ局のコネを駆使して大食い選手権の決勝戦が行われるスタジオの見学に行きます。
なかなか証拠がつかめない中、女性プロデューサー・加賀と新谷マリアの事務所社長との関係に目をつけたケイトは、後輩の福西に、番組AD・荒牧に張り付くよう指示します。
そしてその夜、ケイトの自宅に春樹が現れます。
春樹はぐちゃぐちゃになった心のうちを突然ケイトにぶちままけます。
翌日、ケイトは編集部に現れた尾高から乃十阿がスタジオにいることを聞きます。
乃十阿と話すなら今しかない、という尾高の助言にケイトは背中を押されます、
ついに乃十阿がケイトと対峙します。
３０年前の事件の真相が明らかになろうとしています。
