北川景子 ドラマ「リコカツ」第4話!
北川景子 のドラマ「リコカツ」第4話「誕生会が地獄絵図へ…全員離婚の結末は!」です。
咲は紘一が自分と結婚した理由に心を打たれ、紘一も自分を理解してくれている咲のことを愛おしく思います。
紘一の実家の騒動を通して気持ちが通じ合えた2人でした。
帰宅すると、家にはなぜか咲の元カレである貴也がいました「。
咲の母・美土里が、弁護士である貴也に自分の離婚を相談するために呼んでいました。
貴也は咲の新居とは知りませんでした。
しかも、夫の紘一とはスポーツジムで仲良くなっていました。
翌日、咲は異動になった文芸部に初出勤します。
小説家・水無月連の担当を命じられます。
連は若者に絶大な人気のカリスマ作家です。
しかし、その言動は身勝手極まりないものでした。
一方、紘一は、咲との離婚を真剣に考え始めていました。
そんな時、美土里は自分の誕生日パーティーを咲たちの部屋で開くことを勝手に決めてしまいます。
自宅でパーティをすると夫の武史がいるからいやだと言い出します。
咲と紘一は、この家でパーティできるのはもう今しかないからと準備を始ます。
紘一は、離婚に備えて家を査定に出していました。
パーティーでは、再び咲と紘一と貴也が顔を合わせることになります。
さらに紘一に思いを寄せる同僚の隊員・純も料理を持参してやって来ます。
料理が苦手な咲にはつらいパーティーとなってしまいました。
純は咲たちの寝室にも無遠慮に入ってゆきます。
そこへ武史が花束を抱えてやって来ます。
美土里は武史の腕をとり「この人と離婚します」と宣言してしまいます。
落ち込んで帰る武史を心配して咲は追いかけます。
両親が離婚することに涙する咲です。
そんな咲に「もう一度やり直そう」と紘一が話します。
そのころ、紘一の母・薫が家に帰ってきました。
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