満島ひかり ドラマ「First Love(ファーストラブ) 初恋」第8話!
満島ひかりのドラマ「First Love(ファーストラブ) 初恋」第8話です。
晴道と恒美はカウンセリングを通じて距離が縮まり、身体の関係を持っていました。
約1年後の2011年、タイムカプセルを開けに北海道へ向かう晴道。
その道中、東日本大地震が発生したのをきっかけに恒美と正式に交際を始めました。
一方、也英は綴と会う時間を増やすために引っ越した札幌でタクシー会社に就職します。
2012年8月、晴道は腰を故障して地上勤務となり、恒美と一緒に北海道へ移り住みました。
時は流れます。
也英にフラれた旺太郎は、也英の本心を知り「自分の気持ちから逃げるな」と背中を押します。
恒美は「最期に会いたいのは誰」と晴道に尋ねますが、「恒美では無い」と言われてしまいます。
晴道は也英からナポリタンの店に誘われますが、当日は窓越しで彼女に電話をかけ、海外エアラインに挑戦するので日本を離れると伝えます。
也英は思わず「好きです」と告白し、ひとり泣きながらナポリタンを頬張ります。
也英は綴が晴道から譲り受けたCDプレイヤーで「First Love」を聴きます。
すると過去の映像が脳内に流れていき、初恋の相手との思い出に涙が溢れます。
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