沢尻エリカ ドラマ「タイヨウのうた」第７話！
沢尻エリカのドラマ「タイヨウのうた」第７話です。
傷害事件を起こして少年院に入っていた過去を薫に知られてしまった孝治。
麻美を守るために起こした事件だと、薫に告白します。
一方、孤児院にいた過去を隠して嘘の人生を生きられない、と頼ってくる麻美のことも放っておけず、抱き締めてしまう孝治です。
自分は薫のそばにいる資格はないと考えた孝治は、民宿のバイトもバンドも辞め、「お世話になりました」と書き置きを残して、姿を消してしまいます。
雄太だけは、孝治の決意は本気なのではないかと感じていました。
孝治を待ちながらバンドフェスに向けて練習を続ける雄太、晴男、隆介たちです。
投げ出しそうになりますが、修に励まされて、やる気を取り戻します。
薫は、みんなでフェスに出るため、昼間も防護服を着て孝治を探し続けます。
バンドフェスの日までに新曲を発表するように工藤から言い渡され、窮地に追い込まれた麻美は、孝治から一緒に逃げようと言われます。
バンドフェス当日。
孝治が来ることを信じて待つ一同です。
