橋本環奈 ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第９話！
橋本環奈のドラマ「王様に捧ぐ薬指」第９話です。
東郷と綾華は、ラブラブ生活を満喫します。
その頃、金太郎は勝手にどこかに行ってしまい、突然きのこ狩りをしたと帰宅しました。
心配した桃子は、金太郎を問い詰めます。
金太郎は友人の会社の連帯保証人になっていて、その会社が突然倒産してしまいます。
そして、1億円の借金を抱えることになります。
その頃智宏は静に、ラ・ブランシェを売らず桜庭に任せると伝えます。
静はそれでも「私の息子は東郷だけ」と言い張ります。
東郷も智宏から、桜庭が静の息子であることを聞かされます。
その後東郷は神山に会い、これまでのことを謝罪されました。
神山は実家の工場は畳むと言い、静がまた羽田家に何かしているのではと忠告します。
東郷は金太郎に会い、綾華には言わない約束で借金のことを聞きました。
その頃、静は父の朝霧と会っており、朝霧はある会社を倒産させたと話します。
そんな時、東郷と綾華が「偽装結婚」であるとネットで拡散され始めます。
東郷と綾華はすぐに、偽装結婚であることを認める動画を配信します。
さらに動画のチャンネルも閉じることを決意します。
東郷は静に「あなたの仕業ですね。何があっても綾華とは別れない」と言いますが、静は「本当にそれでいいの？」と微笑みます。
騒動が収まり、東郷と綾華はレストランへ行きます。
ラブラブな時間を楽しみ、キスする2人です。
しかし、帰宅した東郷は突然、綾華に離婚届を渡します。
反発する綾華ですが、東郷の意思は固く、綾華は離婚届にサインし、実家に帰ることにします。
10ヶ月後、東郷は美玲のウエディングドレス姿を見ています。
綾華は神山とデートし、別々の人生を歩み始めます。
