今田美桜 ドラマ「トリリオンゲーム」第3話!
今田美桜のドラマ「トリリオンゲーム」第3話です。
ヨリヌキで蜜園の花を1ヶ月で2,000万円売るよう、ハルとガクは蜜園に命じられます。
そこでハルとガクは夜の店の世界で花の売上が高いことから、歌舞伎町でホストとして働くことにします。
ハルは1人で行動し、すぐに指名客をゲットします。
それを見た人気No.1のヒロトは、ハルにナンバーワン対決を提案します。
ヒロトが負けたらホストを辞める、ハルが負けたら歌舞伎町出禁というルールで対決することになります。
その頃キリカは、蜜園に買収の提案をしていました。
経営がピンチの蜜園でしたが、今回はトリリオンゲームのオンラインショップに賭けてみると決断します。
そして密園は、トリリオンゲーム社にやってきます。
密園はヨリヌキで黒いバラを注文しており、凛々がAIのフリをして対応します。
密園は届いた黒いバラを「完璧」と言い、ヨリヌキを褒めて帰っていきました。
しかしなかなかヨリヌキの売上が上がらず、ガクは立体で花を見られるよう開発を進めます。
そしてヒロトとハルのナンバーワン対決の日が来ます。
2人の差は500万円、あと10分でNo.1が決まる時、キリカが来店します。
ヒロトはキリカに2,000万円のお酒を薦めますが、ハルはなぜか缶ビールを出します。
キリカが選んだのは、ハルの缶ビールでした。
キリカはハルに「いくら出せばあなたは勝てるの?」と言い、見事ハルがNo.1になります。
ハルはヒロトに歌舞伎町に残るよう説得し、ヒロトの誕生日会でヨリヌキの花をSNSで拡散してもらいます。
そしてヨリヌキの売上は、見事2,000万円を突破することができます。
密園は、ヨリヌキのAIが偽物だと気づいていました。
ハルはあっさり認め、密園の資金提供で本物のAIを作ると約束し、本物のAIを作り上げます。
売上も上がっていたヨリヌキですが、なんとドラゴンバンクがヨリヌキそっくりのAIショップを立ち上げます。
ハルとガクと凛々は、またもやピンチに陥ってしまいます。
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