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長澤まさみ 映画 隠し砦の三悪人

      2018/01/02

長澤まさみ主演の映画 隠し砦の三悪人です。

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2008年の公開、長澤まさみ21歳です。

戦国時代、とある地方に、
秋月、早川、山名という互いに隣接した3つの小国がありました。

ある日、秋月が山名に攻め入ります
秋月の城は陥落、唯一の生き残りである雪姫(長澤まさみ)が
家臣の真壁六郎太(阿部寛)と同盟国早川へ逃亡していくストーリーです。

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秋月の金塊とともに敵国山名領を横断して
早川領へ脱出する奇策を実行します。

百姓の武蔵(松本潤)と新八(宮川大輔)が逃避行に協力します。

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長澤まさみは、秋月家の雪姫を演じています。
六郎太の弟、七郎丸に化けて城を逃げ出します

汚い男の格好をしていますが、
凛としたたたずまいは隠せません。
覚悟を決めた物言い、気丈な役を演じています。

軍資金となる100本の金塊を背にしょって同盟国早川に移動する4人です。

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まずは、関所で機転を利かす六郎太です。
雪姫が関所にて奉行にとがめられます。

整った顔の雪姫が本当に男か女か検分されます。
どうやら奉行は男色家のようで、
雪姫が女とわかりがっかりして
一行を通してしまいます。

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はなから山名に入ってくるはずがない
と思い込んでいる愚かな奉行です。

そこに鷹山刑部(椎名桔平)が登場します。
ダースベーダのような格好、野心を持った山名の黒幕です。

すぐにその女が雪姫と悟ります。

道中、山名の農民の貧状を目の当たりにする雪姫です。

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襲われている農民を見て、
その者たちを解き放て、
雪姫が敵に名乗りでます。
男勝りの凛々しい雪姫ですが、
世間知らずは否めません。

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山での村祭りの場面です。
踊り狂う村の人々、重要な行事です。

雪姫は、この世に、
戦や身分の差が無ければ、
民は幸せに暮らせるのに--
戦国の世を嘆きます。

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そして、武蔵と一緒に踊りに加わります。
一心不乱に踊る姿が印象的です。

そこに鷹山刑部率いる山名の兵隊が襲いかかります。
雪姫は武蔵と祭りの場から逃げだします。

しかし、兵隊に包囲され捕まってしまいます。
縛られて、山名の城に連れていかれる六郎太と雪姫です。
拷問される六郎太ですが、口を割ろうとはしません。

雪姫も縛られて鷹山刑部の前に連れてこられます。
覚悟はできている、と言い放つ雪姫です。

雪姫は美しく着飾り、鷹山刑部の前に連れ出されます。
運んでいた金塊は金では無かったのがわかります。

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軍資金はどこにある、詰問され殴られる雪姫です。

金100貫はすでに早川ある、
名も無き民100人に1本ずつ持たせたと答えます。

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鷹山刑部は本当に民がきちんと運んだと思うか?
さらに問います。
私は秋月の民を信じる、
雪姫はきっぱりと言い切ります。

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雪姫は武蔵の助けで、隙をみて山名の城から逃げだします。

一方、鷹山刑部と六郎太は戦います。
六郎太の実力を知る鷹山刑部は
一緒に3国を支配しないかと持ちかけます。

きっぱりと拒否する六郎太、
勝負は六郎太が勝ち、自害する鷹山刑部です。

爆発する山名の城、
逃げ出した六郎太とともに馬で早川にむかう雪姫たち一行です。

早川の城に到着します。出迎える秋月の民です。

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そして気ままな暮らしを求めて去っていく武蔵、
それを見送るさびしそうな雪姫です。

城に入る雪姫たち、ここでストーリーは終了ですが、
はたして、秋月の復興はなるのでしょうか。

この映画は、
ジョージ・ルーカスなど世界中のクリエイターに
多大な影響を与えた
黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』のリメイクです。

スター・ウォーズのアイディアは
この映画を元に考えられたと
ジョージ・ルーカス自らが回想しているとのことです。

有名な冒頭シーンやラストシーンが酷似しているとのこと。

レイア姫は、男勝りの性格や行動、正義感など、
雪姫をモデルとしているようです。

オリジナルの黒澤映画とは違い、
美しい雪姫と武蔵との恋模様が盛り込まれています。

画質は良くないですが、
映画のイベントでのひとコマです。
明るくはじけています。

映画ポスター 「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」松本潤 長澤まさみ

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