木村文乃「第5回ウーマンオブザイヤー」2億円のジュエリー!

2019年8月16日

木村文乃の話題です。

木村文乃、ばっさりショートヘア 肩出し黒ロングドレスで2億円ジュエリーをまとい… 「第5回ウーマン オブ ザ イヤー」授賞式

木村文乃「一生に一度」 総額2億円のジュエリー身に着け登場 「第5回ウーマン オブ ザ イヤー」授賞式2

木村文乃、女優業に抱負「素敵な大人像を表現できるように」「第5回ウーマン オブ ザ イヤー」授賞式3

木村文乃が、美しく生きる女性に贈られる日本ジュエリー協会主催「第5回ウーマンオブザイヤー」に選出され授賞式に出席しました。

黒のドレスに合わせたのは、総額2億円のジュエリー4点セット。

ラグジュアリーな輝きに、「高根の花だと思っていましたが、自信をもたらしてくれて、内からキレイにしてくれる。これだけ素晴らしいジュエリーを身につけるのは一生に一度、あるかないかの機会」

「素晴らしい賞をいただきました。ますますこれから輝き続けていきたい。これからの励みにもなります」

ジュエリーにまつわる思い出を聞かれると、「母が祖母から譲り受けたトルコ石の指輪があるんですが、母はなくしたくないから大事にしまっていて、でも祖母は着けているところが見たくてプレゼントしたから着けてほしいって、毎年お正月に言い合いをしているのが楽しそう」

「譲れる相手も譲れる物もないので、私も、これから生きていく中で、私だけの1点を見つけられたら」

「ウーマン オブ ザ イヤー」は、UBMジャパンと日本ジュエリー協会が、ジュエリーの輝きのように「最も美しく生きている女性」をコンセプトに、文化・芸能・スポーツ界から選出。

今回で5回目で、過去には米倉涼子、永作博美、石原さとみ、
昨年は上戸彩が受賞しています。

授賞式後には、女優業について語るトークショーも行われ、今後挑戦したい役柄を「実は時代物でいうお姫様とか、豪華な家柄の社長令嬢を演じたことがあまりないんです」と告白。

「すてきな大人像を表現できる役を演じられたらいいなと思いますが、中身が追いついていないので人間修行を頑張りたい」

リンネル 2018年 4月号