満島ひかり チマタの噺「独立後のサバイバル芸能生活」!
満島ひかりが、「チマタの噺」という番組に出演しています。
鶴瓶が司会のトーク番組です。
満島ひかりが独立後のサバイバル芸能生活を楽しく語ります。
「あきさみよ」
沖縄の方言の話で始まります。
「あんたなにやってんのよ!」という意味だそうです。
もう34歳、若くないよね、と鶴瓶から言われてしまいます。
家族の話になります。
仲良しぶりをアピールします。
沖縄には血が無い、という話になります。
おばあさんは奄美大島から沖縄に密航してきたそうです。
沖縄は占領されており、パスポートが必要な時代でした。
バーで働いてアメリカ兵と知り合い、結婚、生まれたのがお父さんです。
そしてお父さんは鹿児島の人と結婚しました。
弟の満島真之介の話題になりますが、
鶴瓶は、舞台「スジナシ」で共演しています。
満島ひかりの両親は学校の教師で公務員だったそうです。
自分は小学校の時から働いていたから、税金も払っていた。
今は独立して全部自分でやっているので税金も大変です。
一度、全部やめてみて、何が自分の周りで起きているのかを見てみたかったそうです。
そして、週刊誌との連絡も自分でやっている。
写真が載るときがあるけれど、隠れて撮った写真でなくて、
連絡くれれば用意する、そんな話で盛り上がります。
あまり、このようなトーク番組には出ない、
余計なことを一杯喋ってしまう。
言わなくてもいいことを言ってしまうのが嫌なそうです。
満島ひかりの気になるチマタの噂、ということで、
10年前ぐらいの巣鴨駅前で踊っている女の人と歌っているおじさんがいて気になっていたという
話題になります。
調査した結果が映ります。
まだ活動しているそうです。
自分も仮面をかぶって路上パフォーマンスをやってみたい、
そんな感想を話します。
そして、フォルダーで一緒だった三浦大知のことが話題になります。
活躍しているのがうれしいと語ります。
チマタの噂の続きで、劇団員の女性が映ります。
お母さんが漫画家で僧侶をやっている、変わった経歴の女性が登場します。
そして、舞台「お気に召すまま」の宣伝をします。
すごいエッチなストーリーです。
男性に変装した女性の役をやっています。
最後に携帯電話も怖くて、まだガラケーを使っている。
アイホンも持っているけれど、手の形がおかしくて辞めました。
今はみんなスマホ中毒になっている、習慣になってしまうのが怖いそうです。
楽しい番組でした。
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