土屋太鳳 ドラマ「警部補ダイマジン」第7話!

土屋太鳳のドラマ「警部補ダイマジン」第7話です。

秘密結社『44』が探しているのは「議定書」のデータです。
それには国を揺るがすほどの機密事項が記されていました。

『44』は、台場陣が天羽大を殺害した際に盗んだと考えているようです。
台場は、天羽のパソコンを盗み、殺されたジャーナリスト・磯野郷太が、データを隠していると考え、七夕夕夏とともに、磯野の実家に向かいます。
しかし、刑事を名乗る人物が訪ねてきて、遺品を捜索していった後でした。

その後、フリーの記者・梶山正治がデータのコピーが入ったUSBを持っていることが判明します。
台場と七夕は梶山に接触します。
そして、USBを入手しようとしますが、梶山の自宅もすでに荒らされていました。

またしても『44』に先を越された台場は、特命班に『44』のスパイがいるのではないかと平安才門に相談します。
そこで、平安の退院後、台場が賀来さくらを、平安が牡丹則行の尾行をすることにします。

平安は『44』のトップ・占部貴教を泳がせ『44』を解体すると誓います。
その矢先、占部が警視庁を退職。

元警察キャリアのデジタル担当大臣・清家真吾の秘書になります。
占部は清家を『44』のメンバーに引き入れようとしていました。

そんな中、台場に百鬼行人から連絡が入ります。
平安が病室から消えたといいます。
さらに、七夕とも突然連絡が取れなくなった。

台場は清家とサシで話します。
清家は、黒幕を暴こうとしていました。

一方、牡丹は平安の部屋に行き、その後、何者かに襲われます。