北川景子 ドラマ「リコカツ」第9話!

2022年3月14日

北川景子 のドラマ「リコカツ」第9話です。

咲が紘一との思い出の詰まった家を売ることを決意する中、紘一のもとには元義父の武史から連絡が入ります。
武史は元妻・美土里を騙した元彼で編集者の立川と決闘し、2000万円を取り戻すため、紘一にその付き添いを頼みます。

しかし、立川は「金なんてあったってしょうがねえだろ、あの女は先が短えんだから!」と、美土里が必死に隠していた病気のことをぶちまけます。
それを聞いて動揺した武史は、紘一に同行してもらい、美土里のもとを訪ねます。

武史がそのことを聞くと美土里は治療は受けていないと言い、「美魔女」ともてはやされてきて「見た目しか取り柄がない自分」が老いていく恐怖を語ります。

「見た目だけ」という言葉は、かつて咲が言われてきたことでした。
美人であるだけで、正当に評価されない苦しみ、だからこそ仕事に必死で食らいついてきた悩みは、親子に共通していました。

しかし、そこで武史は、初デートの美土里の服装や食べたもの、カラオケで歌った曲などなど、おそらく本人も覚えていないような細かな思い出を語り始めます。
「ただ生きててくれよ」と泣いて懇願する武史に心を打たれ、美土里は治療を受けることを決心します。

一方、紘一の父・正は、元妻・薫の働く旅館に元夫だということは伏せて押しかけ、働き始めますが、融通がきかず、早々にクビを言い渡されてしまいます。
正は土下座して働かせてほしいと頼み、自衛官として国民全体を守っている自負があった自分が、実は一番大切な妻も子も守れなかったという悔いを語ります。
その姿を見た薫もまた、もう一度、元夫と話してみようと決めます。

小説家・水無月連は、全く違う環境で育ち、全く違う価値観を持つ咲と紘一が、バカみたいにぶつかり合う姿に「本当の愛を見せつけられた」と話します。

また、咲の元彼・貴也も「もう誰とも結婚しないのは、一番好きな人と結婚できないからじゃないか。離婚したから」と言います。

また、美土里は咲に「やり直すのに遅すぎることはない」、薫は紘一に「終わったなら、また始めれば良い」と二人を説得します。

そこで「初めてデートした場所」でもう一度会い、自分の気持ちを素直にぶつけ合う二人です。
ようやく心が通じたものの、咲にはパリでの3年間の研修の話がきています。
家もすでに売れててしまっていました。