吉高由里子 ドラマ「東京DOGS」第2話「親子を守る戦闘術」!

吉高由里子のドラマ「東京DOGS」第2話「親子を守る戦闘術」です。

高倉奏と工藤マルオは、とあるデートクラブを摘発します。
奏が追う組織が関与するとの情報もあり、拳銃も押収されます。
だが、組織の人間が使用する“蜂のバッジ”は見つからず、どうやら情報はガセでした。

その夜、組織に追われる松永由岐を警護する奏たちは、彼女をかくまうマンションを移します。
そんな時、大物弁護士・小宮山義彦が自宅前で何者かに狙撃されます。
特殊捜査課長の大友幸三は、小宮山と息子の宏輔の警護と事件の捜査を奏たちに命じます。

宏輔は、由岐のマンションに保護され、小宮山は警視庁の官舎に泊まることになりました。
奏たちは、仕事中の小宮山を警護します。
だが、クライアントの建設会社社長・柴田雄三に呼び出された小宮山は、事務所から抜け出してしま
います。

小宮山の行動に気づいた奏たちが後を追います。
すると、タクシーを捕まえようとしている小宮山の足元で銃弾が炸裂します。

その後も小宮山への攻撃は執拗に続き、防戦一方の奏たちです。
そして、犯人たちのほこさきは宏輔に向かいます。