橋本環奈 ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第6話!

2023年12月24日

橋本環奈のドラマ「王様に捧ぐ薬指」第6話です。

綾華はラ・ブランシェを辞め、東郷とも微妙な関係が続きます。
陸は綾華に「本当に好きになったとか?」と聞き、契約結婚は1年しかないのだからと陸に言われた綾華は、複雑な気持ちになってしまいます。

綾華はいろんなバイトをし、仕事のことなどを神山に相談します。
そんな神山は通帳を見て、静からの500万円の振込を確認します。

一方東郷も綾華に謝ろうと思っていましたが、そんな時、金太郎が緊急入院することになります。
幸い、病気は虫垂炎でした。
東郷も一緒にお見舞いに行き、綾華に「家族なんだから当然だ」と伝えました。
その後綾華は病院で神山に遭遇します。

神山は父が入院していると言い、2人はランチへ行きます。
神山は綾華の口についたソースをそっと手で拭ったり、好きな人がいて片思い中などと綾華に言い出します。

金太郎は、隣の入院患者・春日が孫・みなみの結婚式に出席できないため、病院で結婚式を挙げてほしいと綾華に相談します。
綾華は東郷に許可をもらい、プランナーとして動きました。
そして春日、みなみにとって感動的な病院での結婚式を成功させます。

綾華は改めて、プランナーの仕事は失いたくないと感じます。
そして東郷に「ラ・ブランシェに戻りたい」と頼み、再びプランナーとして働くことになります。

金太郎も無事退院し、東郷は金太郎の退院祝いにも駆けつけました。
そして東郷と綾華は、仲直りすることができます。

東郷は綾華に「お前ともああいう家族になりたい。契約結婚を解消しないか。綾華と本当の夫婦になりたい」と伝えます。
綾華も涙を流して喜び、2人は契約結婚を解消し本当の夫婦になります。

翌日、神山は綾華を呼び出します。
そして「会いたかった」と、いきなり綾華にキスをします。