橋本環奈 ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第４話！
橋本環奈のドラマ「王様に捧ぐ薬指」第４話です。
綾華は、神山と高校で同じクラスでした。
綾華は高校でも女子たちに妬まれていましたが、徐々に神山と仲良くなっていきます。
職場で再会した2人は、その日から再び仲を深めていきます。
その様子を見た東郷は、神谷と綾華が仲良く話すことに不機嫌になります。
翌日ラ・ブランシェにやってきた陸は、東郷と綾華に向かって「偽装結婚ですよね」と突きつけます。
綾華は間違えて偽装結婚に関するメールを陸に送っており、陸は「動画撮影のアルバイトに雇ってくれたら誰にも言わない」と約束します。
ラ・ブランシェでは、客と揉めるプランナーの間に入ったマネージャーの佐々木が、客を突き飛ばした動画が拡散されます。
その客は、「これで佐々木はここにいられなくなる」と何者かに電話します。
佐々木は炎上し仕事をしばらく休むことになり、綾華は落ち込んでしまいます。
綾華は高校時代も、神山が自分と仲良くしていることで周りに妬まれ、神山が嫌がらせを受けていたことを思い出します。
今回も佐々木が自分をいつも庇ってくれていたから、佐々木が狙われたと感じていました。
東郷は、落ち込む綾華に食事を買ってきます。
綾華は「私といると地獄行きになる！」と言いますが、東郷は「自意識過剰だ。だったら地獄に行くのを見てろ。妄想だったと証明してやる」と伝え、綾華は笑顔に戻ります。
綾華は翌日お礼として、東郷に苦手な料理を振る舞います。
しかし、今後食事は東郷、掃除とゴミ出しが綾華の担当になります。
東郷は綾華の犬を「ネギ」と名前で呼び、綾華は喜びます。
東郷は、神山に誘われ飲みに行っていました。
神山は東郷に「綾華とはお互い初恋だった」と告げます。
東郷は複雑な気持ちになります。
