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長澤まさみ 映画「嘘を愛する女」初日舞台あいさつ!

   

長澤まさみの話題です。 
映画「嘘を愛する女」の初日舞台あいさつの様子です。

舞台あいさつには高橋一生、DAIGO、川栄李奈、吉田鋼太郎、そして中江和仁監督が登壇しています。

高橋一生とは、2004年公開の映画「世界の中心で、愛をさけぶ」以来の共演ですが、「引っ張ってくれる人だったなって。頼りになるアニキでしたね」としみじみと振り返っています。

作中では、長澤が川栄をビンタするシーンもあったが、川栄は「痛かったんですけど、長澤まさみさんにビンタをしていただくという貴重な経験。嬉しかったです」

舞台あいさつでのインタビューです。

長澤さんが演じた由加利は、かなり気の強い女性でしたね。演じていて難しかった点はありますか?

監督からは、とにかく嫌な女を演じてくれという注文があったので、それを常に意識するっていうのが難しかったです。嫌な女っていうのは、一体どういうものなのかなっていう。自分本位な人なので、仕事に対しても何に対しても前のめりで、自分を曲げないというところが強さでもあるんですけれど、そういうところが嫌な印象になってくるのかなと…。

ーーご自身に似ているところはありましたか?

いや、私はあんなに言えないですね。仕事のパートナー、マネージャーさんとか信頼している人には腹を割って言いますけど、ボーイフレンドなどの異性に対してはきっちゃん(桔平)に言っていたような感じでは言えないです。

ーー冒頭に桔平が由加利を駅で助けるシーンがあります。観客目線からすると、その瞬間から桔平に恋に落ちていたのですが、長澤さんが由加利だったら、どの瞬間で恋に落ちたと思いますか?

そうなんですね(笑)!おっしゃる通り、助けてもらった瞬間だと思うんです。由加利は嫌な女なので、「きっちゃんみたいな人とパートナーでいる自分」っていうことに対しての優越感みたいなものを持っていたと思います。感情的に好きになる、恋に落ちるという感覚も半分、この人だったら私に釣り合う、みたいな思いがあったのかなという風に思いました。

ーーそれは桔平の医者としての将来性とかも考えて?恋する女子という感じではなく、少し冷めた感じもあったのでしょうか。

そう思います。そういう(どこか冷静な)感情ではじめはスタートしているのだと思います。それで、後から自分自身の本当の気持ちに気づいていったのだと考えています。

ーー長澤さんは、瀬戸内での撮影はいかがでしたか?

あれは、もう海原さんという強烈なバディがいてくれたので(笑)。由加利としては不安な旅なんだけど、(海原という)支えがいるということで、1人じゃないっていうのはやっぱり心強いんだろうなと思いました。撮影に行く前から、いい感じの珍道中になりそう、いい2人になりそうって予感がしていました。思った通り、お互いのキャラクターが良い感じで合っていて楽しく撮影できました。

「お風呂が好き」入浴時の奇妙な趣味を明かしています。
「長風呂をして、汗を拭かずにどこまで垂れるか。それを我慢することにハマっています」
「台本を読んだりしながら、垂れている汗を拭かずに耐えている自分にグッときて、すごく楽しい。汗が垂れてくるとかゆくなってくるんですけど、我慢して『ここまできたー!』って考えたり(笑)」と語っています。

映画はいよいよ公開、楽しい舞台あいさつでした。

FRaU (フラウ) 2018年 1月号

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