北川景子 ぴったんこカン・カンスペシャル 料理の腕を披露!

2019年8月14日

北川景子 の話題です。

北川景子が、
「ぴったんこカン・カンスペシャル」
という番組に出演しています。

松山ケンイチと映画で食べた蕎麦屋に入ります。

お国訛りを披露、
松山ケンイチは青森県出身、
発音が違います。

北川景子は神戸市出身、
普段は関西弁だそうです。

あほちゃうやん!
そんな言葉を使うとか。

今回は、料理をご馳走するということで
料理を準備する様子が映ります。

まずはスーパーで買い物、
手料理の材料です。
鳥づくし鍋と肉じゃがをつくります。

事務的な買い物、
そんなことを安住アナに言われますが、
納得できないようです。

そして手料理をする様子です。
すっかり若奥様という感じです。

まずは肉じゃがを作ります。

最近、料理は特訓中とのこと、
4年前、料理人を演じた
「みをつくし料理帖」というドラマの影響を語ります。

赤いエプロンが素敵です。

肉団子を作ります。
調味料をきっちりと計って加える、
そんなこだわりが紹介されます。

自分に作るの!
仕事とプライベートはちがうのよ!
安住アナにそんな冗談を返す北川景子です。

そして、渾身の手料理をいただきます。

鳥づくし鍋、
しょうがを利かせた鳥団子が絶品です。
肉じゃがも丁度いい味です。

そして、北川景子の意外な趣味、
宝塚の話で盛り上がります。

宝塚は夢の世界、
そのあと男の人を見たくなくなる、
そんな発言もでます。

全国公演で、
通路に座ったのに手を触ってもらえなかった、
残念な思い出の話、
宝塚にメロメロの北川景子のエピソードです。

さらに焼肉を食べに行きます。
人気の焼肉店です。

そして映画「の・ようなもの のようなもの」の宣伝です。
映画は、1月16日公開になります。

もう1軒行くことになります。
松山ケンイチの故郷、
下北半島にこだわった店です。

なつかしいふるさと話で盛り上がり、
満面の笑顔で終わります。