北川景子 ドラマ「リコカツ」第３話！
北川景子 のドラマ「リコカツ」第３話です。
咲の母・美土里が、突然紘一と咲の家にやってきます。
美土里は「私離婚するから」と言い出します。
そして、しばらく一緒に住むことになります。
紘一と咲はうまくいっているふりをします。
箱根の旅館で働いていることが分かった紘一の母・薫を呼び戻すことになります。
紘一の父・正は迎えに行くつもりはないと言い張ります。
仕方なく紘一と咲は新婚旅行という名目で薫の働く旅館を訪問します。
咲は上司の大崎から文芸部に異動となったことを聞かされます。
いままでの仕事ができなくなることにショックを受けます。
一方、紘一はジムで貴也と知り合いになります。
貴也が元カノに未練を抱えていることを聞かされます。
その元カノが咲であることがあとでわかります。
箱根の旅館にやってきた二人は、薫を見つけます。
薫は、生き生きと仕事をしていてました。
紘一は「戻ってきてください」と薫に話します。
けれど、聞き入れてもらえません。
その頃、正のもとに咲の父・武史がやってきます。
二人は、お酒を飲みながら妻に対する愚痴を言い合います。
翌日帰ろうとする紘一に、咲は「このままでいいの？」と声をかけます。
そして改めて薫と話をした紘一は、「母さん頑張って」とエールを送ります。
紘一は、正にこ母のことを話しますが、正は受け入れようとしません。
咲は正に「お父さんの人生までは否定されない」と言い返しますが、正は「帰れ！」と激怒してしまいます。
咲は正に言い過ぎたことを紘一に謝罪します。
そして「私はまだあなたの妻だから」と、2人は抱き合います。
咲は薫から、紘一が自分と結婚を決めた理由を聞きました。
普段仕事の話は一切しない紘一が、
咲を救助した際、この人を助けるために仕事をしてきたと話してくれたそうです。
そして2人が家に戻ると、そこにはなぜか貴也が待っていました。
