長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第4話 女同士のかしましい様子!
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第4話です。
弱小真田家の生き残りの様子が続きます。
真田昌幸、信繁の親子は織田信長のもとを訪ねます。
のるかそるかの大勝負です。
徳川家康と対面します。
上杉への書状について問い詰められます。
なんとか所領安堵をしてもらいますが、
いくつかの城を召し上げられます。
それでも結果は大成功です。
信繁は信長のスケールの大きさに驚きます。
気性の荒い信長、
明智光秀を折檻する場面を目撃します。
さて真田の郷、
長澤まさみ演じるきりは今週も登場します。
信繁の姉、松を木村佳乃が演じます。
その夫、茂誠が逃げ込んできました。
武田の落ち武者です。
昌幸の留守を任された信之は、
茂誠を匿うことを許しません。
お梅ときり、松の3人は
口裏を合わせ、信之の追及をかわします。
女同士が集まります。
井戸端会議、男子禁制、
きりに言われて、信之は追求をあきらめます。
近頃、かかとがかさかさになっちゃって、
そんなたわいもない会話、
女たちのかしましい様子です。
きりは、重臣、高梨内記の娘です。
父からは、
お梅の家とは身分が違うことを言われます。
そして、
いつまでも子供ではいられない、
よく考えよ!
凛々しい表情です。
このあと、信繁の姉、松は人質として
信長の居城、安土に向かうことになります。
以前の大河ドラマ「天地人」では、
長澤まさみが真田信繁(幸村)の姉、初音を演じていました。
信長の忍びの役です。
長澤まさみ 大河ドラマ 「天地人」 真田の女「初音」の素敵な様子!
次週は、いきなり本能寺の変が描かれます。
どう真田家が立ち向かうか、目が離せない展開が続きます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません